購入にはどんな書類が必要?

 仮契約の書類を作成するために、公証人は以下の書類を必要とします。
 物件が決まった後スムーズに仮契約を行うために、物件を見学する際には事前に下記の書類を用意しておくとよいでしょう。

  • 身分証明書(パスポート)
  • 内金として購買価格の5%か10%の金額。
  • 銀行口座と小切手 (仮契約の日までに公証人事務所に入金されれば銀行送金でもよい)。※1
  • 戸籍謄本に外務省のアポスティーユがついたもの※2
  • 戸籍謄本のフランス語訳(法廷翻訳書によるもの)
  • 結婚している場合は、日本の婚姻習慣の証明書(CERTIFICAT DE COUTUMEと呼ばれるもので、弁護士が作成します。この証明書はフランス在住の弁護士が作成できます)。※3

※1フランスでの銀行口座開設についての情報は、弊社にお問い合わせください。

※2戸籍謄本のアポスティーユとは、外国での各種手続き(結婚・離婚・出生、査証取得、会社設立、不動産購入など)のために日本の公文書を提出する必要が生じ、その提出先機関から、日本にある提出先国大使館(領事館)の認証(領事認証)または外務省の認証を取得するよう要求された場合に必要となるものです。取得先は外務省になります。申請方法は、外務省のホームページでご覧になることができます。

※3 日本の婚姻習慣は、夫婦別財産性ですが、フランスの婚姻習慣は夫婦共同財産性です。日本の婚姻習慣を証明することにより、物件の権利者を明らかにするものです。